江戸の歯磨き粉は?

江戸の歯磨き粉は?

江戸期の歯みがき粉

江戸の歯磨き粉は?

江戸初期(1643年)に、 丁字屋喜佐衛門という商人が朝鮮人に教えて貰ったのが歯みがき粉の始まりです。それまでは、焼き塩や焼いた米糠などを使って歯みがきをしていました。江戸の若い衆は、女性にモテようとせっせと歯みがきをし、歯が白いのが自慢でした。そして、歯みがき粉を使っているかどうかで、江戸っ子か田舎者かを判別したのです。文化・文政時代(1800年代初期)には、100種類以上の歯みがき粉が売り出されています。歯みがき粉の材料は、房総半島で採れた房州砂(粘土の細かい粒子)に 龍脳、丁字、桂心などの薬効成分を加えたものでした。高級品の歯みがき粉は、麝香で香をつけ紅でピンク色に染め江戸の名物だったのです。

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横浜市中区住吉町 6-68
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