令和8年度 歯塚供養を開催しました

執筆者
神奈川県歯科医師会会員・海老名市歯科医師会会員 和田 信吾

令和8年6月4日(木)、鶴見大学において歯塚供養が執り行われました。

歯塚供養は、治療などにより抜去された歯に感謝の気持ちを捧げる伝統行事です。神奈川県歯科医師会、鶴見区歯科医師会、鶴見大学の関係者が出席し、歯科医療の発展と県民の口腔健康増進を祈念しました。

前日の台風6号を考慮して会場を鶴見大学記念館記念ホールへ変更して開催されました。読経に続き、神奈川県歯科医師会、鶴見区歯科医師会、および鶴見大学教職員による焼香が行われ、日々私たちの健康を支えてくれる歯への感謝の意を表しました。

式典では、鶴見大学短期大学部学長 高田信敬氏より、約100年前にも訪問歯科医療に通じる取り組みが行われていたことが紹介され、歯科医療の歴史と社会的役割についてのお話がありました。

神奈川県歯科医師会では、今後も県民の皆さまの歯と口の健康づくりを支えるとともに、歯科医療の歴史や文化を大切に継承してまいります。

 

※写真:挨拶をする長崎副会長

 

 

 

 

 

 

※写真:歯塚全景

 

 

 

 

 

 

※昭和40年に建立された歯塚。歯への感謝を込めて毎年供養が行われています。

 

 

執筆者情報
和田 信吾
神奈川県歯科医師会会員・海老名市歯科医師会会員
和田歯科診療室

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