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デンタルフロスの正しい使い方は?
- 執筆者
- 神奈川県歯科医師会会員・横浜市歯科医師会会員 續 宏之
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2026/06/08 - 歯と口の健康週間事業
いまや歯みがきタイムに欠かせない存在なのが「デンタルフロス」。
でも、案外ちゃんとした使い方がわからず、なんとなく使っている人も多いのでは?
そこで、デンタルフロスの正しい使い方について、
専門家がわかりやすくお教えします。
県民の皆さん向けに、デンタルフロスの基本的な使い方をわかりやすく説明します。
デンタルフロスは、歯ブラシでは届かない歯と歯の間の汚れを落とすための道具です。
毎日のケアに取り入れることで、虫歯や歯周病の予防につながります。
フロスは一本の糸のように見えますが、実際にはそうではなく、多いものでは300本近い糸の集合体です。
その多くの糸で汚れを絡めとるイメージです。
この記事の目次
フロスの使い方
- フロスを40cmほどの長さに切る
フロスは40㎝ぐらいが使いやすい長さです。切ったフロスは、両手の中指に2 ~3回巻きつけ、人差し指と親指で1~2cmの間隔を保ちます。 - 歯と歯の間にやさしく入れる
勢いよく押し込まず、ノコギリを引くように少しずつ動かします。 - 歯の側面に沿わせて動かす
歯の根元まで入れたら、歯の側面に沿って上下左右に動かし、汚れをかき出します。 - 隣の歯も同様に
1か所ごとにフロスのきれいな部分を使いましょう。 - 毎日1回、できれば就寝前に
歯みがきの前後どちらでも構いませんが、習慣化が大切です。
ワンポイント・アドバイス
- 初めての方は持ち手付きフロス(U字型やY字型のプラスチック)がおすすめです。
- フロスを使ったときには出血することがありますが、多くは数日でおさまります(続く場合は歯科受診を)。
- 毎日のフロス習慣で、お口の健康を守りましょう。
- 執筆者情報
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續 宏之神奈川県歯科医師会会員・横浜市歯科医師会会員
つづき歯科クリニック院長





