50年以上続く伝統行事「歯塚供養」を神奈川県歯科医師会が開催

一般社団法人神奈川県歯科医師会(会長:鈴木駿介)は、治療などで抜かれた抜去歯牙を奉納する伝統行事「歯塚供養」を、例年通り「歯と口の健康週間(6月4~10日)」に合わせて開催します。

「歯と口の健康週間(6月4~10日)」にちなみ、6/4(月)、総持寺(横浜市鶴見区)にて

一般社団法人神奈川県歯科医師会(会長:鈴木駿介)は、治療などで抜かれた抜去歯牙を奉納する伝統行事「歯塚供養」を、例年通り「歯と口の健康週間(6月4~10日)」に合わせて開催します。

歯塚供養は、昭和40年(1965年)から52年間、毎年続けてきた伝統行事であり、神奈川県歯科医師会、鶴見区歯科医師会、鶴見大学教員、学生など100名ほどの関係者が出席し、神奈川県内の会員歯科医師が持ち寄る、この1年間で抜かれた歯を、横浜市鶴見区の「曹洞宗大本山總持寺境内」に建立した歯塚に供養する行事です。

例年「歯塚供養」がおこなわれている歯塚は、「横浜が近代歯科医療発祥の地であること」、さらに「曹洞宗の道元禅師が日本に歯みがきを定着させたと言われていること」により、神奈川県歯科医師会の創立40周年記念であった昭和40年に、横浜市鶴見区の「曹洞宗大本山總持寺境内」に、全国の都道府県歯科医師会として初めて建立されました。歯塚は、むし歯や歯周病などによって抜かざるを得なくなった歯を丁寧に供養し、歯への感謝を表す全国的にも非常に珍しいものです。

今年度の歯塚供養は下記概要により開催いたしますので、多くの人に知っていただくために、取材依頼などもお待ちしております。

平成30年「歯塚供養」開催概要
日時:平成30年6月4日(月)11:30~
会場:曹洞宗大本山總持寺境内
主催:神奈川県歯科医師会(鈴木駿介会長)
鶴見大学(大山喬史学長)
鶴見区歯科医師会(佐藤信二会長)

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